「VANTRUE N5S」と「N4S」、カメラ数と価格の違いで迷っていませんか?どちらが自分に合うのか、カー用品専門店員が徹底比較します。
この記事のポイント
- N4SとN5Sのカメラ構成の違い
- PlatePix技術の有無
- 価格差に見合う価値があるのはどちらか
- それぞれどんな人におすすめか
それでは早速見ていきましょう。
VANTRUE N5SとN4S、何が違う?基本スペックを比較

N4SとN5Sって、そもそもカメラの数が違うんですか?

そうなんです。N4Sは3カメラ、N5Sは4カメラと、そもそものカバー範囲が違うんですよ。順番に見ていきましょうか
N4Sは前後+車内の3カメラ、N5Sは前後+車内2カメラの4カメラと、カバーできる範囲が異なります。まずは基本スペックの違いから整理していきましょう。
カメラ構成の違い(3カメラ vs 4カメラ)
「N4SとN5S、結局カメラの数以外に何が違うんですか」というのは、比較を検討中のお客さんからよく出る質問です。N4Sはフロント・車内・リアの3カメラ構成で、2.7K+1440P+1440Pという高画質録画が可能です。一方のN5Sは、これに後方車内カメラを加えた4カメラ構成で、側面からの接触や車内の様子まで、より広い範囲をカバーできます。家族を乗せる機会が多い方や後部座席の様子まで気にする方には、この1台差が意外と決め手になることが多い印象です。死角の少なさを最優先するならN5S、コンパクトさを重視するならN4Sという住み分けで考えてもらうと分かりやすいと思います。実際に店頭で相談を受ける際も、後部座席に子どもを乗せる機会が多いご家庭にはN5Sを、コンパクトさを優先したい方にはN4Sをおすすめすることが多いです。
| 項目 | N4S | N5S |
|---|---|---|
| カメラ数 | 3カメラ | 4カメラ |
| 解像度 | 2.7K+1440P+1440P | 2.7K+1080P+1080P+1440P |
| ディスプレイ | 2インチ | 3.19インチ |
PlatePix技術の有無による違い
「雨の日や高速道路でもナンバーはちゃんと読み取れますか」という質問は、証拠能力を重視するお客さんから特によく受けます。N4Sには、ナンバープレートの認識を強化するVANTRUE独自の「PlatePix技術」が搭載されており、悪天候や高速走行時でもナンバーを確実にキャッチしやすいのが特徴です。実際にトラブル時の映像確認でナンバーが読み取れるかどうかは大きな安心材料になるので、この技術の有無は見逃せないポイントです。N5Sはこの機能を前面に打ち出していない分、証拠能力よりも死角のなさを重視した設計と考えるとイメージしやすいでしょう。実際に雨天時の追突事故でナンバーが読み取れたおかげでスムーズに解決できたという口コミもあり、PlatePix技術の実用性がうかがえます。
価格差はどれくらいあるのか
「1万4千円の差は正直大きいですけど、それだけの価値ってあるんですか」というのも、率直によく聞かれる質問です。価格はN4Sが35,990円、N5Sが49,990円と、その差はおよそ14,000円と決して小さくありません。カメラが1台増えて死角が減る分、価格も上がる構成なので、どこまでの死角対策を求めるかで選び方が変わってきます。子どもの見守りや防犯性を重視するなら投資する価値がありますが、コンパクトさや価格を優先したい方には差額分を再検討してほしいところです。次の章からは、それぞれの製品ならではの魅力を個別に見ていきましょう。実際に予算を重視して相談されるお客さんには、この14,000円差をどう捉えるかによって選ぶモデルが大きく変わるとお伝えしています。
VANTRUE N4Sの特徴と向いている人

N4Sはどんな人に向いてるんですか?

コンパクトさとナンバー認識の精度を重視したい方にぴったりですよ
N4Sならではの強みと、購入前に知っておきたい注意点を整理してお伝えします。
3カメラともSTARVIS 2搭載による高画質
N4Sは3つのカメラすべてに最新のSTARVIS 2 IMX675センサーを搭載しており、2.7K+1440P+1440Pという2K以上の高画質録画が可能です。実際の購入者からも「昼間はもちろん夜間でもナンバープレートがかなり鮮明に映る」という声が多く、画質面での満足度の高さがうかがえます。実際に店頭のデモ機で夜間映像を確認したお客さんからも、価格を考えると十分すぎる画質だという感想をいただくことが多いです。
コンパクト設計とコスパの良さ
N5Sより1万円以上安い35,990円という価格で、3カメラの高画質録画とPlatePix技術を導入できるのは大きな魅力です。実際の購入者からも「価格以上の安心感」「コスパが良く長距離運転にも適している」という声が多く、コスパを重視する方には有力な選択肢になる一台です。特に初めて3カメラ以上のドラレコを導入する方には、価格と機能のバランスの良さから選ばれやすいモデルです。
N4Sで物足りないと感じるポイント
一方で、後方車内カメラがないため、N5Sと比べると死角のカバー範囲は狭くなります。両側の窓ガラスや後部座席の様子まで細かく記録したい方には、カメラ数の少なさが物足りなく感じる可能性があります。前述したように、コスパを最優先するか、死角のなさを重視するかで選び方が変わってくる部分です。実際、後部座席の様子まで気にする子育て世帯からは、この点が唯一の物足りなさとして挙げられることがあります。
コスパとナンバー認識の精度を重視するなら、VANTRUE N4Sがおすすめです。
VANTRUE N5Sの特徴と向いている人

N5Sを選ぶ一番のメリットって何ですか?

4カメラによる死角のなさと、大きな3.19インチ画面での確認しやすさですね
N5Sならではの強みを、実際の性能面から詳しく見ていきましょう。
後方車内カメラによる死角ゼロの安心感
N5S最大の特徴は、前方車内カメラに加えて後方車内カメラも搭載している点です。左右の窓ガラスが割られたり盗難に遭った際の確認や、後部座席の子どもの様子まで記録できるため、防犯・見守りの両面で安心感が違います。実際に車上荒らしの被害に遭った際、後方車内カメラの映像が犯人特定の決め手になったという口コミも見られます。
3.19インチの大画面で確認しやすい
N4Sの2インチ画面と比べ、N5Sは3.19インチと大きく見やすいディスプレイを搭載しています。4カメラの映像を切り替えて確認する場面が多いからこそ、画面の見やすさは実用面で大きなメリットになります。特に4カメラの映像を頻繁に切り替えて確認する方からは、この大画面がストレスの少ない操作性につながっているという声が多いです。
| 項目 | N4S | N5S |
|---|---|---|
| PlatePix技術 | 搭載 | 非搭載 |
| 後方車内カメラ | 非搭載 | 搭載 |
| 参考価格 | 35,990円 | 49,990円 |
N5Sならではの注意点
カメラが1台多い分、本体サイズはやや大きめで、配線の取り回しにも相応の手間がかかります。また、N4Sで搭載されているPlatePix技術がない分、ナンバー認識の精度を最優先したい方は、その点も踏まえて検討するとよいでしょう。前述の通り、N4Sと比べて価格が上がる分、購入前にこうした違いも押さえておくと安心です。こうした点を踏まえても、死角のなさと画面の見やすさを重視する方にはN5Sを自信を持っておすすめできる内容です。
死角のなさと証拠能力を重視するなら、こちらのVANTRUE N5Sをチェックしてみてください。
【徹底比較】死角のなさかコスパか、N4SとN5Sどっちがおすすめ?

結局、自分にはどっちが向いてるのか、まだ決めきれないんですけど…

重視するポイント別に整理してみたので、一緒に確認していきましょうか
ここまでの内容を踏まえて、目的別にどちらを選ぶべきかをまとめます。
死角のなさを最優先するならN5S
後方車内カメラまで含めた4カメラで死角をなくしたい、大画面で映像を確認したいという方には、N5Sがおすすめです。防犯・見守りの両面を重視する方には特に向いています。実際に家族での利用を前提に相談されるお客さんには、後方車内カメラのあるN5Sをおすすめすることが多いです。
コスパ重視・ナンバー認識重視ならN4S
とにかく費用を抑えつつ高画質録画とナンバー認識精度を重視したいなら、35,990円のN4Sで十分満足できる性能です。3カメラでもSTARVIS 2搭載、PlatePix技術による証拠能力の高さも魅力です。特に高速道路での通勤が多く、証拠能力を重視したい方には、PlatePix技術搭載のN4Sが選ばれやすい傾向にあります。
総合的に見た結論
予算に余裕があり死角のなさを重視するならN5S、コスパと画質のバランスを重視するならN4Sという住み分けが分かりやすいでしょう。約14,000円の価格差に見合う機能を求めるかどうかが、選ぶ際の分かれ目になります。実際にどちらか一方に絞れず相談に来られる方には、「何を最優先に記録したいか」を一緒に整理しながらお選びいただくようにしています。
死角のなさと証拠能力を重視するなら、こちらのVANTRUE N5Sをチェックしてみてください。
VANTRUE N4S・N5Sを選ぶ際の注意点

購入前に、他に気をつけておくべきことってありますか?

どちらのモデルにも共通する、購入前に押さえておきたいポイントを紹介しますね
最後に、機種を問わず知っておきたい共通の注意点を整理しておきます。
駐車監視には別売りの直結電源ケーブルが必須
どちらのモデルも、24時間駐車監視機能を使うには別売りの直結電源ケーブル「VANTRUE VP03」などが必要です。エンジンを切った後も自動で駐車監視がオンになる仕組みなので、購入時にあわせて用意しておきましょう。取り付けに自信がない方は、カー用品店での取り付け相談も検討してみてください。配線ミスは動作不良の原因になりやすいので注意が必要です。
保証期間は公式サイト登録での延長がお得
N4Sは公式サイトに製品登録することで保証期間が12ヶ月から18ヶ月に延長できます。購入後は忘れずに登録しておくと、万が一のトラブル時にも安心です。N5Sについても保証内容は公式サイトで確認しておくとよいでしょう。実際に登録を忘れて後から気づいたというお客さんの声もあるため、購入直後にその場で登録を済ませておくのがおすすめです。
SDカード選びは高耐久モデルがおすすめ
どちらも複数カメラの同時録画でSDカードへの書き込み負荷が大きいため、ドライブレコーダー用途で定評のある高耐久・高性能なmicroSDカードを選ぶと、より安心して長く使えるでしょう。特に4カメラモデルは書き込み負荷が大きいため、容量だけでなく書き込み速度の規格にも注目して選ぶと安心です。
死角のなさと証拠能力を重視するなら、こちらのVANTRUE N5Sをチェックしてみてください。
VANTRUE N4S・N5Sの保証とサポート体制を比較

N4Sだけ保証期間が書いてあるんですけど、N5Sはどうなんですか

N4Sは登録で保証を延長できる制度があるので、その内容も含めてお伝えしますね
死角のなさやコスパだけでなく、購入後の保証・サポート体制も長く使ううえで見逃せないポイントです。ここで整理しておきましょう。
N4Sは公式サイト登録で12→18ヶ月保証に延長可能
N4Sは購入後、標準で12ヶ月保証が付いていますが、公式サイトで製品登録を行うことで保証期間を18ヶ月まで延長できます。10万回充電可能なスーパーキャパシタの採用や92%高透過率の強化PMMAパネルにより、猛暑日でも安定動作するよう耐熱設計が強化されているので、登録さえ忘れなければ長く安心して使える一台です。実際に登録を済ませたお客さんからは、万一の際の安心感が違うという声をいただくことが多く、手間をかける価値のある手続きです。
N5Sのサポート対応の実績
N5Sについては公式ページに具体的な保証期間の記載はありませんが、実際のユーザーレビューでは「アプリより問い合わせからLINEにてオペレーターの方とやり取りし、不具合内容が解消できた」「困った時のサポート対応が丁寧」という声が多く、購入後のフォロー体制自体には高い評価が集まっています。特に初めて4カメラモデルを使う方からの操作方法に関する問い合わせにも、丁寧に対応してもらえたという声が目立ちます。
推奨SDカードで長く安心して使うために
どちらのモデルも複数カメラの同時録画でSDカードへの書き込み負荷が大きいため、純正のVANTRUE製microSDカードか、SanDisk High Endurance・MAX Enduranceのような高耐久モデルを選ぶのがおすすめです。特にN4Sは公式サイト登録を忘れずに行うことで、保証面でもより長く安心して使い続けられます。購入時にSDカードもあわせて用意しておくことで、届いてすぐに使い始められるのも地味に嬉しいポイントです。
死角のなさと証拠能力を重視するなら、こちらのVANTRUE N5Sをチェックしてみてください。
まとめ
ここまでVANTRUE N4SとN5Sの違いについて、スペックから口コミまで比較してきました。最後に内容を振り返っておきます。
- N4Sは3カメラ、N5Sは後方車内カメラを加えた4カメラ構成
- N4SにはナンバープレートPlatePix技術、N5Sには非搭載
- ディスプレイはN4Sが2インチ、N5Sが3.19インチ
- 価格差は約14,000円
- どちらも駐車監視には別売りの直結電源ケーブルが必要
- N4Sは公式サイト登録で保証期間を18ヶ月に延長可能
- コスパ・ナンバー認識重視ならN4Sが有力候補
- 死角のなさ・見やすさを重視するならN5Sがおすすめ
- どちらもSDカードは高耐久モデルを選ぶと安心
- GPS・音声操作・WiFi連携はどちらのモデルも搭載
予算と重視したい機能を照らし合わせて、自分のカーライフに合った一台を選んでみてください。
死角のなさと証拠能力を重視するなら、こちらのVANTRUE N5Sをチェックしてみてください。
コスパとナンバー認識の精度を重視するなら、VANTRUE N4Sがおすすめです。


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